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新たな森林づくり
6 How?(どんな)
 ●主な経営改善策とこれからの森林管理方針
 当公社は平成26年3月に策定した経営改善計画に加え、平成31年3月に更なる経営の安定を図るため新たに3つの改善策に取り組むこととしました。
 今回の改善策は、@事業の低コスト化、A未利用材のバイオマス発電への活用、B国庫補助事業の有効活用を新たに加え、今後も常に経営改善の意識を持ち、県や関係機関と連携し、経営改善計画の着実な実行に努めてまいります。
 また、森林施業については、長伐期施業を計画的に推進し、契約地を一度に全部伐採しない非皆伐施業への転換を図り、契約終了時には広葉樹等が育ち、手入れのいらない森林に誘導してお返しできる取り組みを目指しています。
 ついては、引き続き経営の安定化に向けて、契約期間の延長(50年から80年)及び分収割合の見直し(6:4→7:3)等の改善策を推進するとともに、適正な管理に必要な路網の整備を図り、森林の持つ多様な公益的機能を長期にわたって発揮することができる森林づくりに努めます。



 ●どんな施業をしていくのか?
 公社造林地を健全に育成し、公益性の高い森林とするため、新たな「公社造林地施業体系図」を基準に 列状及び強度な間伐等を繰り返す非皆伐施業を実施して広葉樹の入った森林に誘導します。また、路網の整備と施業の集約化などを進め、 利用間伐による収益の確保にも努めます。

施業体系図



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